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AmazonAWSについて

昨日はAmazonのイベントに行ってきました。以前、クラウドのイベントに参加しAmazonの東京リージョンを華々しく発表していました。そんな経緯もあり、セミナーの連絡があったため、申し込みました。行ってみると雰囲気が違います。パッと見ただけでも金融関係者はほとんどいない感じです。そんな中面白かった内容を以下にまとめます。

まず、Amazonの東京リージョンについてですが、場所は明らかにされていませんが、東京近郊に複数あります。物理的に離れているのですが、Amazonでは東京リージョンをいくつかのゾーンに分けています。AZ(アベイラビリティゾーン)と名付けていますが、AZを越えて冗長構成にできるので、可用性は向上できると思います。

次のポイントはバーチャルクラウドです。今年の流行になりそうですが、AmazonAWSに構築できるプライベートクラウドです。クライアントからの接続はVPNで行って、NATを噛ませてGWを導入すればインターネットにも出ていけます。さらにデディケイティッドモード(物理サーバーの占有サービス)も用意されているようです。それらを組み合わせることでいいソリューションになりそうです。特にAmazonAWSの仮想化に不安がある場合は、心理的な障壁を取り除けるかもしれません。

次がAmazonAWS上のオラクルです。2011年のQ2から使えますが、オラクルRDSには以下のような特徴があります。
・バージョンは11gR2
・自動バックアップ
・自動パッチ適用
・レプリケーションの選択可能
・レプリカの利用可能
・時間単位の従量制課金の選択が可能(リザーブインスタンスもあり)
・既存のライセンス持ち込みも可能
・選択可能なライセンスはSE one, SE, EE+オプション
・仮想化ソフトはOracleVMを採用
・AZを分けて使う、マルチAZも可能
・持ち込みライセンスはAWS上のバーチャルライセンスと係数で計算
・サポートに関しては持ち込みの場合は自分で対応(自分でSR登録)、従量制はAWSで対応

個人的には、バーチャルプライベートクラウド+ディケイティッドモード+ライセンス持ち込みはかなり魅力的です。あとはエンタープライズをAmazonで使う度胸と、文化の問題ですね。
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