2016年09月

過熱するAIについて思うこと


最近AIの活用が世間を騒がせています。いろいろな見方はあると思うものの、いくらなんでも過剰では?と思うものが多いです。

少し調べてみるとわかってくるのですが、現在の技術は多くの人の想像に遠く及んでません。残念ながら。でも、以前に比べて理論も進化してきましまし、何よりもそれを支える基盤が充実してきました。

機械学習にしろディープラーニングにしろ、やっていることは極論するとパターン分類です(極論過ぎるかな(笑))。でも、そこには複雑な試行錯誤が必要なのは間違いなく、その試行錯誤を今の技術では自動化できません。

最近ディープラーニングを見ていて、人間の脳と決定的に違うのは、人間の細胞は計算だけでなく記憶もできるのでは?という点です。ディープラーニングの理論として、記憶という部分はネットワークとは切り離しているのですが、個人的には人間の脳は記憶装置がネットワークに内在していると思ってます。勘ですけどね。

まあ、いろいろ進化してはいますが、AIと呼ばれる過剰な状況はもうすぐ落ち着くでしょうね。。。

ちなみに個人的に興味があるのは、ディープラーニングの世界は論理よりも経験が先行しているところです。結果は出ていてもなぜそうなるかがわからないことが多々あります。わからないからこそ面白いと思う訳です。

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