2012年06月

JPOUGに参加します

前からお話がありましたが、JPOUG(オラクルのユーザー会)に参加します。小田圭二さんのセッションでパネリストとして参加(いろいろ面倒なので会社名や名前は非公開)させて頂きます。結構凄い人が沢山参加するようなので、私のような人間でどんな話ができるのか気になります(どうしよう???)。

ところで最近気になった英語は調べているのですが、パネリストが正しい英語なんですね。よくパネラーともいいますが、間違いだそうです。パネラーだとパネル(板状のもの)を取り付ける人になってしまいます。例えば巨大な鏡を取り付ける人です。まあ、会場でパネラー(大道具さん)として活躍するのもありか?(笑)むしろそっちのほうが得意か?(爆)

話を戻して、一応題材はそれなりに聞いていますが、打ち合わせもまだなのでこれから考えます。ただ参加する前に、そもそもデータベースのエンジニアってなんなんだ?と思いはじめました。あまり疑問に思ったこともありませんでしたが、DBAという職種は異色です。情報処理試験を見ても、データベースの資格だけ異色です。極めて閉じられたら世界で、レイヤーも狭いです。ネットワークやセキュリティと比べてかなり限られた感じがしませんか?ミドルウェアスペシャリストではなく、データベースなんですよ?

もちろん自称データベースエンジニアなんでモデリングからハードウェア、オプティマイザ系のチューニングの話など多岐に渡ることは知っています。でも、データを保存することと、使いたい時に取り出すということだけのためのエンジニアってやはり狭いと思います。特に現在ではデータベースエンジニアエンジニアといえば、RDBが中心ですし。

そこで、そもそもデータベースエンジニアっていつまで必要なのかを考えてみました。データベースのエンジニアがこれだけ重要視されるのは、データベースが複雑で求められるものが多く、ビジネスに直結しているからです。求められる大きな軸は可用性と性能だと思いますが、現状ではどちらも手軽に実現できません。OSやAPサーバーなどのミドルウェアはこの2つの要素を比較的手軽に実現できるようになり、相対的にエンジニアの単価も下がった気がします。

では、データベースが同じようになるのはいつでしょうか。個人的にはRDBの安定性は5~10年くらい前から比べると飛躍的に高まったと思います。しかも前回書いたハードの性能も高まったので性能も得やすくなりました。つまり、個人的にはデータベースがコモディティ化される時も近いのではないか、と思います。

さて、そうなると相対的にデータベースエンジニアの価値は下がります。最も一部のスペシャリストはそのままでしょうが、中間層は価値が下がってしまうでしょう。では、今からデータベースを学ぶのはあまり意味のないこと(時間の無駄)なんでしょうか?私はそうは思いません。。。おーっと続きを書こうかと思いましたがあまり書いてしまうとJPOUGの私のネタバレにもなるかもしれないのでこの辺で書くのをやめておきます。知りたい人はJPOUGで会いましょう。なーてね(笑)

なんか宣伝みたいになってしまった。。。
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