2011年05月

Linuxの節電

Linuxで節電できないか考えていたらscaling_cur_freqの値を変えてみると制御できそうでした。そもそも省電力はOSだけでどうにかなるものではないのでCPUについて調べてみました。技術的には
・Cool’n’Quiet
・Intel SpeedStep
・PowerNow!
などがあるようです。CPUについて詳しくないので、まずはお約束のWikipediaで調べてみました。どうやら一番上の機能は省電力で、下の2つはモバイルなどのバッテリー駆動時の技術のようです。結果として同じことができるようです。また当然ですが、マザーボードも対応している必要があります。その他、機能の有無はIntelやAMDの情報を見るほうが正確なので割愛します。

さてもう少しscaling_cur_freqについて調べてみるとレッドハットのナレッジベース(kbase)にCPUの性能が出ないという事例がありました。デフォルトのscaling_cur_freqが悪さをするようです。つまり、省電力とは逆で性能を出したいのに制限されて出ないというパターンです。

大抵においてCPUの割り当て絡みでは下手なチューニングをすると失敗します。以前書いたNTPの話も同様ですが、上位のアプリケーションはインフラレイヤーで制御を行っていることを想定していないからです。とはいうものの、今年の夏は電力が足らないらしいですし、なんとかしたいなあと思っています。
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