称名寺平橋・反橋
今回は撮影が極めて難しい第二段(前回は公園でした)です。理由は簡単でお寺の中にあるからです。公園ならまだしもお寺は本当に難しいです。最悪押して歩行者として近づく力業が使えません。んが、今回のケースは入り口からギリギリ撮影可能でした。ラッキー!!
真ん中あたりにチロっと見えるアーチ型の物体とその向こうに少しだけ見えるのが今回の目的の橋です。その名も平橋と反橋です。ドストレートなネーミング過ぎます。

こんな写真じゃわかんねーよ!と思われた方のためにズームアップです。こんな時はワイドコンバージョンのレンズが威力を発揮します。っていうかデジ一使ってながらレンズ交換が面倒なんでずっと一本で使ってます。

ちなみに、お寺の正面はこんな感じです。左側に原付や自転車が並んでいるので一緒に停めて写真を撮りました。砂利なんでDAEGだと嫌です。

反橋から平橋を撮影します。橋自体は綺麗な日本庭園の中にあります。雰囲気はかなりいいですね。思っていたより感じ良かったです。なお庭園に入るのにお金はかかりません。

反橋はこんな感じです。

少し戻って参道から撮影してみました。先ほどの門が参道の一番先にあります。桜は散ってましたが、満開ならなかなかいいところですね。初めて来ましたがエストレヤで来るには丁度いいです。車だと停める場所が無さそうです。お寺までの道も狭く、車だと行き違いが大変そうでした。

こちらは参道の出口方面です。いくつかお店もありました。ちょっと一服したくなる雰囲気でした。

なお、称名寺についてですが、鎌倉時代にできたお寺で北条氏の菩提寺です。実時が建てたらしいのですが(年月は不明)、その後金沢文庫(かねさわぶんこ)も作ったようです。しかし北条氏の没落と共に荒廃が進んだとか。そのため貴重な書物が失われ、トドメを刺したのが徳川家(家康)のようです。大量に江戸に持っていってしまったとか。また、称名寺の橋については古文書を参考に復元されたもので、庭園も同じくして整備されたようです。歴史があるようで橋の歴史はない(無いとも言い切れませんが)というお話です。寺は古く歴史もあるが、庭園や橋は最近の復元とされたという不思議な感じ。
■橋データ
建造:昭和60、61年
型式:桁橋、アーチ橋
場所:横浜市金沢区
アクセス:八景島、海の公園近く
GPSデータ:35.343756,139.630177
用途:歩道(参道)
撮影日:2012年4月15日
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